当院整形外科の土井一輝医師によるオンライン診療を開始いたしました。

 

整形外科 初診外来

他の医療機関からのご紹介をオンライン診療でお受けします。ご希望の方は、当院の地域医療福祉連携室へお問い合わせください。尚、疾患や病状によってはオンライン診療をお受けいただけない場合もございます。

 

地域医療福祉連携室 083-976-0201

整形外科 再診外来

主に県外からの患者さまを対象に医師の指示のもとオンライン診療をご案内いたします。

セカンドオピニオン外来

当院整形外科の特色として、手・上肢外科は、県内はもとより国際的にも知名度があり、多くの患者さんが紹介受診  されているだけでなく、国内外から整形外科医が研修しています。日常よく遭遇する手根管症候群や手・上肢の怪我に加え、中でも治療の難しい末梢神経疾患(腕神経叢損傷・急性弛緩性脊髄炎など)の初期治療から再建手術まで行っています。 また、山口大学医学部臨床教授、日本整形外科学会名誉会員、国際手外科連合認定手外科パイオニアなどの研究・教育実績を元に整形外科疾患の広範囲にわたる診断、治療方針、治療経過への相談など、セカンドオピニオンにも対応し、皆さまに有益な助言をいたします。当院の地域医療福祉連携室へお気軽にご相談ください。

 

地域医療福祉連携室 083-976-0201

 

【料金について】

 初  診・再  診:保険診療

           *別途オンライン診療利用料として3,300円(税込み)がかかります

 

 セカンドオピニオン:自由診療 30分 11,000円(税込み)

                   *オンライン診療利用料を含む

                     *以降30分ごとに11,000円(税込み)

 

オンライン診療「クリニクス」

担当医師プロフィール

 

土井一輝(どい かずてる) 山口大学・昭和47年卒

 

専門分野
手外科・リウマチ・外傷(骨折)を主に扱っています。特に、手外科、マイクロサージャリーは国内外からの研修医の指導を行っています。腕神経叢損傷・母指再建術・橈骨遠位端骨折・骨移植などの分野では、私の開発した手術方法が広く、世界中で行われています。 最近は、関節リウマチ・腱鞘炎・手根管症候群・末梢神経損傷・手関節痛(キーンベック病など)・スポーツ外傷(野球肘)などの日常よく見られる手術が多くなっています。また、2015年より国内で流行した急性弛緩性脊髄炎の再建術を含めた治療を行っており、全国各地の患者様を治療しています。

 

モットー
山口大学医学部の助教授の職を辞して、当院の院長に就任する時に誓った自戒訓は「生涯一外科医」であります。常に臨床の場にあり、今まで学んできた整形外科の知識と技術を患者様に還元することを目標にしています。
そのためには、日々進歩する専門医学の最先端の知識・技術を習得すること、また、真の意味での整形外科治療が行えているかを毎日反省しています。専門の病気のみ治すのではなく、患者様の全人間的な面からの社会復帰ができるようお手伝いしたいと考えています。

 

専門医など
山口大学医学部臨床教授
日本整形外科学会専門医
日本手外科学会専門医
日本リハビリテーション学会専門医・認定臨床医・指導医
日本リウマチ学会専門医
日本医師会認定産業医
身体障害者福祉法指定医
厚労省認定外国医師臨床修練指導医

 

所属学会
日本整形外科学会 代議員、監事(2013-2015)
日本手外科学会 代議員、元副理事長、元理事、名誉会員(2016-)教育研修会委員長 (1996-1998,1999-)、同顧問(1998-1999) 、教育研修会担当理事 (2000.5-2002.4)
日本マイクロサージャリー学会 元理事(1993-1999, 2001-2007)、元監事(2007-2012)、名誉会員(2012-)
日本整形外科勤務医会 副会長、山口県支部会長
日本最小侵襲整形外科学会 世話人、名誉会員(2012-) 
日本リハビリテーション医学会 代議員
世界再建マイクロサージャリー学会(WSRM) Council member、元President(2011-2013)
Asian Pacific Federation of Societies for Reconstructive Microsurgery, Secretary General (2012-)
アメリカ手外科学会 国際会員 (international member)
第5回世界マイクロサージャリー学会会長(2009、沖縄)
第48回日本手外科学会会長(2005、下関)
第17回日本マイクロサージャリー学会会長 (1990、宇部)

 

表 彰

・International Federation of Societies for Surgery of the Hand (IFSSH) Pioneer of Hand Surgery, 2019(国際手外科連合、手外科パイオニア)

・Prof. A. K. Banerji Oration, Indian Society of Peripheral Nerve Surgery (ISPNS), 2019

・Godina Oration, Indian Society for Reconstructive Microsurgery (ISRM), 2018

・Tajima Memorial Lecture, Asian-Pacific Federation of Societies for Surgery of the Hand (APFSSH), 2014

・第38回農協人文化人賞受賞(2016年7月)

・国民健康保険関係功績者厚生労働大臣表彰(厚生労働省 2007年10月)

・救急医療功労者表彰(山口県知事 2005年9月)

・山口大学医学部霜仁会学術奨励賞受賞 (1979年4月)

 

業 績

主な著書

1. Green’s Operative Hand Surgery、第5版、「腕神経叢損傷」分担執筆、2005

2. 今日の治療指針Vol63、2021年版、「腕神経叢損傷・分娩麻痺」、2021

3.手の外科リハビリテーション、監訳、南江堂、1995

4. 微小外科、生田義和、土井一輝、吉村光生、共著、南江堂、1993

5. Macによるスライド作成方法、克誠堂、第1版 (1993)、第2版 (1996)

 

業績 英語論文