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| 日本整形外科学会認定医研修施設 日本手の外科学会手の外科研修施設 日本リハビリテーション医学会研修施設 |
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現状
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当院は、山口県の中央部にある山口市にあります。新幹線の新山口駅から車で5分、山口宇部空港から車で30分、中国自動車道インターから車で5分という交通の要衝に位置しているため、県内はもとより、県外からのアクセスも良好です。
地域医療における一次及び二次医療の拠点として、県内の整形外科センターの一つとして日夜精進を重ねています。 |
スタッフを紹介します。
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診療
の概要
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・ 土井院長・服部部長を中心とした「手外科・再建外科」、藤井部長を中心とした「関節外科」、米村部長を中心とした「脊椎外科」のそれぞれの分野で専門的な手術を行なっています。 |
手術
の詳細
・ 当院で可能な最小侵襲手術
注)病状により、最小侵襲手術が適応にならないことがあります。
| 手根管症候群 | 関節鏡を利用した皮切の小さな手術 |
| 肘部管症候群 | 関節鏡を使用した局所麻酔での手術 |
| 腱板断裂手術 | 関節鏡を併用した筋肉の損傷の少ない手術 |
| 人工股関節置換術 | 7〜10センチの皮切(従来は15〜20センチ) |
| 反復性肩関節脱臼 | 関節鏡を使用した筋肉の損傷なく痛みが軽いのが特徴。 |
・ 手術あれこれ
| 前十字靭帯再建手術 | 関節鏡を併用して小さな皮切での再建術を行っています。2本の腱を用いて、前方不安定性だけでなく、回旋不安定性に対しても制動能力が高い、Two-route 法による再建術を導入しています。 入院期間は2-3週間。スポーツ復帰は7-10ヵ月が目安です。 |
| 人工膝関節置換術 | より力強くスムーズで長期耐用性の良い人工関節を目指して、Gap technique という方法を用いて手術を行なっています。皮切は11-14p、入院期間は4週間が目安です。 |
| 人工股関節置換術 | 症例によって、後側方から手術と前方からの手術を使いわけています。いずれも10p以下の小皮切での手術が可能です。 入院期間は約3週間が目安です。 |
| 足関節疾患 | 足関節鏡を用いた手術を行なっています。 |
| 足関節骨折手術 | 手術による強固な固定と、ギプス靴による早期荷重歩行を行っています。手術から1週間以内に体重をかけることができるため、筋肉の萎縮を最小限にできます。通常、手術後3週間程度で、自力歩行による退院が可能です。 |
| アキレス腱断裂手術 | アキレス腱ブーツを利用した、早期荷重訓練を行っています。約3週間で松葉杖なしで歩行できます。松葉杖を使わないことで、家事や事務系職への復帰は容易となります。 |
| 大腿骨頸部骨折 | 後期高齢者以降に多い骨折です。手術から数日以内に歩行訓練を開始して、筋力低下を予防し、歩行能力の早期再獲得を目指しています。当院における大腿骨頸部骨折の平均入院期間は約29日(2002年)で、全国平均の54日(1998年)よりもたいへん短くなっています。 |
研修
| ・当院は、海外からの研修医師も、積極的に受け入れています。発展途上国の将来有望な医師たちにも、研修のチャンスを与えたい、という土井院長の意向から、主にアジア、中東、南米諸国からの研修医師が多くなっています。 ・その他、国内においても大学病院や主要病院から、多くの医師が研修や手術見学に訪れています。国内外からの研修医師と学術的・人間的交流を深めることは、病院スタッフにとって、新しい知見や情報の交換ができるだけでなく、より広い視野、より高い視点を持つための良い機会となっています。 ・地域との病診連携・病病連携・地域連携パスにも力を注いでいます。教育・研修という地域コミュニティセンターとしてその重責も担っています。スタッフは診療技術の研鑽と共に論理構築力・コミュニケーション能力のトレーニングのため、院内カンファレンス、学会活動に力を入れています。(藤井裕之) |
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当院整形外科の特色の一つである手外科・マイクロサージャリーは、県内はもとより国際的にも知名度があり、この分野の世界的権威である土井一輝院長と服部泰典整形外科部長が担当しています。年間約30例の切断指再接合術を含め、四肢の重度外傷は県内全域と島根県・広島県からも患者が搬送され西中国地方の四肢外傷センターとしての役割を担っています。
また、年間約40例のマイクロサージャリーを用いた再建術(遊離皮弁、血管柄付き骨移植、筋肉移植術など)を行っており、その成功率は95%以上と他の施設と比べてはるかに良好な成績を誇っています。上肢の最も重篤な神経損傷である腕神経叢損傷の機能再建に関しては、土井一輝院長が国際的にも高い評価を受けており、筋肉移植術・神経移行術などのマイクロサージャリーの技術を駆使した手術を行っています。関東地方や東北地方など全国各地から患者が紹介され、日本の腕神経叢損傷の治療の中心的役割を果たしています。
このようなマイクロサージャリーの専門的な手術の他にも、一般的な手の疾患・外傷の手術(手根管症候群、肘部管症候群、バネ指、橈骨遠位端骨折、槌指、デユプイトレン拘縮など)も積極的に行っています。(服部泰典)
腕神経叢損傷について、詳細はこちらをご覧ください。
私達のモットー
--“よく治す”“早く治す”“きれいに治す”--