小郡第一総合病院

整形外科 後期臨床研修医募集

当院では、整形外科 後期臨床研修医を募集しております。

【整形外科の紹介】

 小郡第一総合病院整形外科は当院の表看板の診療科であり、山口県内だけでなく、全国から整形外科専門治療のために多くの患者様が受診し、治療を受けておられます。特に手外科を始めとする四肢再建外科は日本の代表的医療・教育施設となっております。
 整形外科専門分野では日本整形外科学会・日本リハビリテーション学会研修施設と認定されております。また、日本手外科学会研修施設と認定されております。山口大学医学部整形外科学教室の関連病院としての派遣医師だけでなく、全国からの臨床研修医が過去10年間、常時1〜3名が6ヶ月〜1年の研修を行っています(国内からの研修医師)。もちろん病院自体も平成16年8月より厚生労働省認定の単独型臨床研修病院および山口大学医学部付属病院の協力型臨床研修病院として指定されております。
 また、整形外科教育国際センター(ICOE:International Center for Orthopaedic Education, American Orthopaedic Association, Journal of Bone and Joint Surgeryが後援)にも整形外科の国際研修施設として登録され、過去10年間、常時1,2名の外国人研修医が研修しています。外国人研修医は日本の厚生労働省が許可した臨床修練外国医師として、同省認定の臨床修練指導医(現在4名登録)の元で、手術、検査などの臨床実践研修を行っています。(外国人研修医リスト
 当院整形外科は整形外科分野の中で、四肢再建外科、関節外科、脊椎外科、スポーツ障害を主に扱っております。一日平均整形外科外来患者は200名、一日平均入院患者数は65名、1年平均手術件数は1100例であり、整形外科手術件数は山口県で1,2位にランクされています。(手術件数と内訳
 研究活動は臨床研究が主体ですが、上記、専門分野での臨床研究では日本の指導的研究を多く報告しています。また、四肢再建外科において、英語論文は150編以上を数え、これも日本のフロントランナーとなっています。
 学会活動も活発で、最近では第48回日本手外科学会学術集会を当院整形外科の主催(会長:土井一輝院長)で2005年4月21、22日、海峡メッセ下関で開催いたしました。
 整形外科スタッフは土井一輝院長以下、整形外科専門医3名、シニアスタッフ整形外科2名、レジデント1名、国内研修医1名、外国人研修医2名のほか、山口大学からのオープンシステム整形外科開業医1名の常勤9名、非常勤1名です。患者数の増加により、今後、3〜4名の整形外科医師の増員を予定しております。
 整形外科専門医および一般整形外科専門医を目指す研修医、手の外科専門医を目指す研修医を全国から広く募集いたします。
 特に若い研修医の先生にとっては、山口県下では最も多くの臨床経験を積めることを約束いたします。

■研修内容

1.研修目的

外来診療、病棟業務、手術を行いながら、整形外科の臨床経験を積み重ね、日本整形外科学会認定整形外科専門医資格を取得するまで指導します。3年研修終了後は当院整形外科専門医としての雇用は保証します。また、希望者は山口大学医学部整形外科学教室への紹介もいたします。

2.研修期間

 整形外科専門医を取得するまでの期間(1〜6年)。
 3年で日本整形外科学会指定の研修カリキュラムを終了できます。
 1年毎に評価を行います。
 1〜3年以内の短期研修も可能です。その場合の研修内容は下記「研修の概要」に従います。4年以降は専門研修となり、手の外科専門コース、関節外科専門コースなどに進むことができます。

3.指導責任担当者名

 整形外科全般・四肢再建外科:小郡第一総合病院院長 土井一輝

 関節外科:整形外科部長 藤井裕之

 四肢再建外科、マイクロサージャリー:整形外科部長 服部泰典

 (整形外科スタッフ紹介はこちら

4.研修の概要

 1)研修カリキュラム

社団法人日本整形外科学会指定の整形外科卒後研修ガイドラインに沿って研修指導します(参照:日本整形外科学会研修カリキュラム)。

 具体的な日常業務における研修内容は概略は以下のとおりです。

研究期間 一般目標 外来 病棟 手術 研究発表
0〜6ヶ月 整形外科基礎
知識の習得
予診、診察補助 指導医患者 担当患者の手術助手 基礎知識の確認
7ヶ月〜1年 専門一般知識・
技術の習得
再来、検査助手、
救急患者、当直
外傷患者担当、
当直開始
担当患者の手術助手 症例報告
1〜2年 専門知識・
技術の習得
再来患者 慢性疾患担当
(関節外科)
担当患者の手術助手 担当疾患の分析
2〜3年 専門知識・
技術の修練
初診患者担当 自分の
入院患者担当
外傷疾患の執刀 3年間の総括研究

研修途中参入者は既研修期間に応じて配慮します。研修3年間で、外傷などの一般的整形外科疾患の検査・治療は可能になります。専門的技術を必要とする、例えば、人工関節置換術やマイクロサージャリーは専門コースで指導します。これには約3年の専門研修が必要です。

 2)院内研修スケジュール

 週間スケジュール

8:00〜9:00 9:00〜
月曜日 術後症例検討会
リハビリ症例検討会
外来
手術:関節外科
火曜日 病院会議 外来
手術:手外科、外傷
水曜日 病棟総回診 外来
手術:マイクロサージャリー、スポーツ
木曜日 抄読会 外来
手術:関節外科
金曜日 術前症例検討会
放射線科合同会議
外来
手術:四肢再建外科、脊椎外科

【雇用条件】

1. 対象:初期臨床研修研修終了者

2. 年齢:不問

3.給与:応相談

4.宿舎:宿舎提供あるいは住宅手当支給

5.当直:2〜3回/月(日曜・祝日含む)

6.勤務:週休2日制

7.学会参加:年間2回まで補助(発表、座長などはこの限りではない)

8.採用:履歴書(写真添付)提出の上、面談で決定、初期臨床研修終了証明書必要

9.申し込み、問い合わせは随時
   小郡第一総合病院研修医応募窓口 大亀浩司
    TEL:083-972-0333、E-mail: k-ookame@ja-yckousei.or.jp


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